2月に入り初詣のおみくじで末吉が出ました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
おみくじでは自分から行動するとよくない結末が待っていると書いてあり、んなわけあるかと色々なことについて行動してみた結果すべてよくない結末が待っており、
ああ。神様っているんだなと感じたそんな年の始まりでした。
本題に入ります。結論から申し上げますと振られました。好きだった子に。
いくつになっても失恋とは心に来るものでそんな穴を埋めようと久しぶりにデリバリーヘルス、通称デリヘルを利用。
いろんなことに挑戦してみたいやんちゃなお年頃。今回のテーマはずばりアナルファック通称AFに挑戦してみました!!
まだまともなセックスもしていないというのに挑戦しすぎなのではと思う読者の皆様。返す言葉もございません。
しかし一度走り出してしまった好奇心を止めるすべはなく気が付いたら電話をかけていた。
これも結論からいこう。入らなかった。尻穴に。どうやら私のチソチソは太いらしい。まさかちんこの太さで損をする日が来るとは思ってもみなかった。これも経験不足が招いた種なのか。
入らないと見るや自分の息子もやる気をなくし、まったく機能を果たさなくなってしまった。
女の子を返し、扉が閉まった時この感情を保存しておかなければならないと筆を執ったというわけだ。
性欲を満たす条件は何だろうか。
私はどうやら女であればだれでもいいというわけではないということが分かった。今回のようにその人に対して何の感情も抱かなければ性欲の対象にはならないということだ。
その人のバックグラウンドを知り、自分の中でその人を認知することが大事なのだ。
例えばかわいい子というのはそれだけでかわいい子であると認知することができる。
しかし、普通の子がデリヘルで来てもまったく興奮することができない。それは外観でえれる情報が欲情するに値しないからだ。その場合次に重要になってくるのはその人のバックグラウンドである。そうすることでその人に興味を持つことができ、性欲の対象となる。
つまりその人に興味を持てるかどうかが欲情するには必要不可欠というわけだ。
ゆえにデリヘルできた女が可愛く無かった瞬間ゲームオーバー。
デリヘル経験を3回積んでわかったことは俺には向いていなかったということだ。
もっと回数を重ねれば見えてくるものもあるかもしれないが、あと数年は行くことはないだろう。
高い授業料だったが、この経験を今後の人生で行かせていければと思う。